大判・大型出力ならおまかせ KSR わくわくブログ(神戸設計ルーム)
4年に一度の芸術
2018年02月14日
こんにちは、神戸設計ルームの名村です。
平昌オリンピックが始まりましたね。
私はスポーツ観戦はあまりしないのですが、嫌いではありません。
たまにサッカーーとか野球とか見る機会があると
それなりに盛り上がります。
ただフィギュアスケートっていうのがよくわからないのです。
より高く飛んだとか早く走ったとか、単純に数字が出て勝ち負けが決まるのはわかるのですが、
フィギュアの場合は芸術点とかって何?
そんなわけで冬の五輪はあまり興味もなかったのです。
ところが
何年も前ですが、朝早く目が覚めてしまい何気なくつけたTVに映ったフィギュアスケートの女性に
くぎづけになったことがあります。
「なんか綺麗な動きやなあ…」
ぼーっと見ていたらその人はそのまま金メダルを取ってしまいました!
私が初めてフィギュアスケートで感動したのがなんと日本人で!
荒川静香さんがイナバウアーという流行語を生んだ瞬間だったのですねえ。
なんか平昌はえらく寒いみたいですが、みなさん頑張っていただきたいものです。
写真は三宮フラワーロード沿いのイナバウアー。
Posted by 大判・大型出力ならおまかせ KSR わくわくブログ(神戸設計ルーム)